3)巻き結び

 座標データ { (4r,4r,H), (2r,2r,H), (r,0,-Lr+H), (0,-r,H), (-r,0,H), (0,r,H), (r,0,Lr+H), (r,0,-Lr-H), (0,-r,-H), (-r,0,-H), (0,r,-H), (r,0,Lr-H), (2r,-2r,-H), (4r,-4r,-H) }
 r=20 , H=r/6 , Lr=2

 結着の作業結びで、直接、座標データから描いています。
 最初と最後の座標位置は、制御データになります。

 ベジェ曲線の刻み幅は1/10に、方向線の倍率は(5+0)/12にしています。