2.修正ユリウス日

 西暦1858年11月17日0時UTからの経過日数を修正ユリウス日MJDと言います。
 ユリウス日JDは、桁数が多いので、桁数が少なくてすむ、修正ユリウス日MJDも使用されます。

 ユリウス日JDと修正ユリウス日MJDとの関係は、次の式で表されます。

   JD=MJD+2400000.5日