2013-01-27から1日間の記事一覧

5)ハイポサイクロイド

転円が底円の内側にあって、動点が転円の円周上にあるとき、内サイクロイドとなります。 式は、f(Iz)=Iz(N-1)+1/pow(Iz,N-1) で、転円の半径 R、底円の半径 rとすれば、N=r/R になります。 複素数 Z=x+yi の偏角 θ=atan(y/x) とすると、Iz = exp(iθ) = cosθ+…