顔が出来たので、髪を付け加えてみましょう。

 髪は線の太さを変化させることが出来る曲線を使って造ります。曲線を描くための式には、円と放物線を用いています。
 曲線は線の太さを変化させるために、球と円錐を用いて、CSGの結合により造っています。

 髪が出来たら、CSGにより頭部に結合します。