色相角

 色相角θから、最大刺激純度長RSmax、GSmax、BSmaxを求めることができます。

 最大刺激純度長は色相角により求める式は異なります。
 また、刺激強度がV≦0.5の場合と0.5<Vの場合では、求め方が違います。

 <参考>

 色相角と最大刺激純度長から、最大刺激純度長のr’g’表示座標(r’max、g’max)が求まります。
 最大刺激純度長のr’g’表示座標から、最大刺激純度長の論理色度座標(rmax、gmax、bmax)が求まります。