刺激純度

 刺激純度Sと最大刺激純度長から、刺激純度長EPLを求めることができます。
 刺激純度長と色相角から、刺激純度長のr’g’表示座標(r’C、g’C)を求めることができます。
 刺激純度長のr’g’表示座標から、刺激純度長の光量比(r,g,b)を求めることができます。

 光源<赤>のr’g’表示座標:R=(r’R、g’R)=(2/sqrt(3),0)
 光源<緑>のr’g’表示座標:G=(r’G,g’G)=(1/sqrt(3),1)
 光源<青>のr’g’表示座標:B=(r’B,g’B)=(0,0)

 白色のr’g’表示座標:W=(r’w,g’w)=(1/sqrt(3),1/3)