食の終わり

 最大食分直後の日時Ymdhから計算を始める。

 第三接触のときも第一接触と同じで、外部判別BDが0、食分MDが0になるので、
食分MDが、abs(MD)<0.0005のときを、食分MDが0とみなして、このときの、日時Ymdhを求める。

 刻み幅を加えた日時Ymdhは、食分MDにより、
 フラグF=2の場合、Ymdh=Ymdh+<0, 0, 0, MD> とする。