2011-05-30 食の終わり 最大食分直後の日時Ymdhから計算を始める。 第三接触のときも第一接触と同じで、外部判別BDが0、食分MDが0になるので、 食分MDが、abs(MD)<0.0005のときを、食分MDが0とみなして、このときの、日時Ymdhを求める。 刻み幅を加えた日時Ymdhは、食分MDにより、 フラグF=2の場合、Ymdh=Ymdh+<0, 0, 0, MD> とする。